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ベース弾きがダイアトニックコードを見つける方法

各キーのダイアトニックコードを覚えるのは大変ですよね。
しかし、アドリブを行ったり、曲の構成コードを把握する為には重要なコードです!

ダイアトニックコードを制覇する事は、多くの曲を制覇したようなものです!

そんな大事なコードと分かっているんだけど…..覚えるのが大変。
記憶力の乏しい私がキーに対するメジャーダイアトニックの導き方をご紹介致します。

※ナチュラルマイナースケール、ハーモニックマイナースケール、メロディックマイナースケールの3種類のマイナースケールにもダイアトニックコードを作れますが、今回は割愛します。

指板上のコードネームを覚える

沢山あって大変ですが、演奏する上でとても重要な事です。
ここは頑張って覚えましょう!

また、1オクターブ上は1つ飛ばした斜めの位置になります。

慣れないうちは上の4弦(E弦),3弦(A弦)を覚えて、2弦,1弦のコードはオクターブずらす方法で覚えても問題ないかと思います。

メジャースケールの形を覚える

簡単に言うと、キーCにおけるドレミファソラシドですね!
詳しい内容は割愛しますが、この形を覚えましょう。

キーの場所をルートとして、指板上のコードネームとメジャースケール形を重ねてみましょう。

キーCの時にCの音を起点にメジャースケールの形を重ねています。

この時当てはまるのが、C,D,E,F,G,A,Bになります。

次は、キーAの時にAの音を起点にメジャースケールの形を重ねています。

この時当てはまるのが、A,B,C#(D♭),D,E,F#(G♭),G#(A♭)になります。

この7つの音(オクターブ上のキー音は省略)がダイアトニックの元になる音です。

7つの音の後ろに追記

導き出した音の後ろに順番にM7,m7,m7,M7,7,m7,m7(♭5)をくっつけていきましょう。

キーCの場合

キーAの場合

個人的にこのような変換を頭の中で行い、様々なキーのダイアトニックコードを導き出しています。
あくまで個人的な考え方です。理想はキーをみて瞬時に把握できることだと思います。

やはり努力は必要ですので、何度も鍛錬し習得しましょう!