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ワードプレスの導入を考えているなら必ず押さえておきたいパーマリンクの設定方法

WebサイトのURLってとても重要な物ですよね。たとえるなら家の住所!各ページのURLを決める際にパーマリンクと呼ばれるものがあります。

ちなみにパーマリンクとは…

パーマリンクとは、ウェブサイトの各ページに対して個別に与えられているURLの末尾部分のことです。パーマネントリンク(Permanent Link)の略で、ページが増えても変わることのないリンクであることから、固定リンクとも呼ばれます。

SEO HACKS – パーマリンクとは – より引用

そんな大事な投稿記事の住所を設定する箇所がワードプレスにあります。

WordPress管理画面 の「設定」→パーマリンク設定」の場所です。こちらの設定画面にパーマリンクを設定する6つの項目があります。

1. 基本

http://nonko.style/?p=123

2.日付と投稿名

http://nonko.style/2018/09/14/sample-post/

url + 年 + 月 + 日 + 投稿名(スラッグ)

3.月と投稿名

http://nonko.style/2018/09/sample-post/

url + 年 + 月 + 投稿名(スラッグ)

4.数字ベース

http://nonko.style/archives/123

url + archives + 数字

5.投稿名

http://nonko.style/sample-post/

url + 投稿名(スラッグ)

6.カスタム構造

自分でタグを組み合わせて自由にカスタムが可能。

利用可能なタグは10個。

  • %year% 年
  • %monthnum% 月
  • %day% 日
  • %hour% 時
  • %minute% 分
  • %second% 秒
  • %post_id% 投稿固有id
  • %postname% 投稿名
  • %category% カテゴリ名
  • %author% 投稿の作成者
MEMO
スラッグはワードプレスの投稿画面にある入力項目です。

こちらに入力した文字がURLに反映されますが、何も設定しないと自動で入力されます。

パーマリンク自体はどんな設定にしてもSEO的には影響ありませんが、1度設定すると後々変更が大変になります。安易に変更してしまうとGoogle検索上位にあるページの表示も一瞬にて消えてしまうなんてことも……

その為、1番最初に適切な設定をしてあげる事が重要になるのです。

サイトを作ったばかりでパーマリンクの事を知らなかったり、設定なんてどうでも良いやと思って記事をどんどん量産していくと…後からとんでもないことになります。

私も知らずに日本語のパーマリンクを設定してしまった時期があり、エンコードされた長いURLになってしまったことがあります。記事投稿時になぜがスラッグ項目に日本語タイトルが入っていた為です。

http://nonko.style/2018/08/21/%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84-%e3%81%9d%e3%82%93%e3%81%aa%e6%99%82/

な、長すぎる…..

リンクを貼った時などはかなり長いURLになってしまい見た目が悪くなってしまいます。

個人的には変化のあるパーマリンクの設定などは避けたいところです。カテゴリ名がパーマリンクに入っているとカテゴリ名の変更することで記事URLが変更されてしまいます。

おすすめは投稿名のurl + 投稿名(スラッグ)が個人的に良いと思いますが、のんこママブログはurl + 年 + 月 + 日 + 投稿名(スラッグ)になっています。なぜなら、何も分からずに設定していたからです! 

パーマリンクの修正が可能なプラグインPermalink Redirect

パーマリンクの変更が難しいと書きましたが、ワードプレスには便利なプラグインがあります。

それが、Permalink Redirect

記事を量産した後でもパーマリンクの変更が一発でできる便利なプラグインです。

設定も順を追えば簡単にできます!

WordPress管理画面でプラグイン検索しても表示されないので、下記リンクからダウンロードして下さい。

【公式】Permalink Redirect WordPress Plugin ダウンロードページ

phpとzipファイルのダウンロード項目がありますが、どちらでも構いません。私はzipファイルをダウンロードしました。

zipファイルを解凍すると「ylsy_permalink_redirect.php」とのphpファイルが入っています。

こちらをテキストエディタで開き、function wp_redirect($location, $status=302)の部分(ここは検索で探して下さい)に記載されている「302」を「301」へ変更します。

こちらはとりあえず変更すればオッケーです!

変更して保存したらFTPを利用してワードプレス のプラグインの階層(wp-content→plugins)にphpファイルをアップロードします。

ワードプレス の管理画面に戻りプラグイン→インストール済みプラグイン を確認するとPermalink Redirectが入っています。このプラグインを有効化します。

WordPress管理画面の設定でPermalink Redirectを選択し、Old Permalink Structuresの項目に変更前のパーマリンク(/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/)を設定します。これで、パーマリンクの変更を行っても過去のパーマリンクから新しいパーマリンクに転送されて記事ページが表示されます。

パーマリンクの変更はあまりよくないので、自分も変更を迷っていました。もしかしたら検索順位が下がってしまうかもしれないので、「まだ始めたばかりだからそれでも大丈夫!」という方ならプラグインの変更もありだと思います。