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のんこママ家を買う①何もわからない状態で中古一軒家の物件見学に行ってきた話

「部屋が手狭になったな」と感じるようになってきて、家が欲しいなと思いはじめました。

とにかく物が多いので収納が欲しい!

総住居費は50年で計算すると賃貸も購入もそれほど変わらないそうです。

購入となると若いうちは大変ですが、老後の賃貸の住居費負担を考えると購入した方が良い点もあります。

長生きしたらもっと大変ですよね。

うーん。

こればっかりは正解がわからないけど、結果資産として残るし….

と、言うわけでとりあえず物件見学に行くことにしました。あっ先に言っておきますが、物件購入に関する知識はほぼ0です。
(勉強してからいきなさい! と責められそうですが…調べてもよく分からなかったのです)

不動産会社にアポを取ってネットに掲載されている気になる物件を伝えました。そこを見せてくれるそうで、スケジュールを調整し早速行くことに。

今回気になった物件は、ハウスメーカーが作った中古物件になります。

現地近くで待ち合わせです。
到着早々、感じの良い担当者と合流し物件見学を開始。

( 今回お伺いした中古物件は住居者が出た後でしたので、自由に見て回ることができました。)

ハウスメーカーの家だからか中に入ってすぐに作りの違いがわかりました。綺麗というか、作りがお洒落なのです。
こちら築5年の中古物件ですが、古いなどの印象がありません。

価格は経費込2400万ほど。

地方ですので都会に比べたらはるかに物件価格が安いですよね。現在の変動金利1.1(地方銀行の住宅ローン)で計算すると、2900万ほどの支払いとなります。

月々の支払いでいうと68,000円ほどでしょうか。

経費の内訳は….

火災保険     250,000円
登記費用     300,000円
手数料      800,000円
その他経費      90,000円

先ほども書きましたが、上記の経費を含んだ金額が2400万となります。

備え付けの設備も普通の家より良い物がついていて個人的に文句なしです。

ですが、初めての物件見学の為、比較対象がなくなかなか一歩を踏み出せない…慎重派の私。
とりあえず、その場で決めるのは良くないと思い一度家にいる持ち帰ることにしました。

そんな右も左もわからない物件見学でしたが色々ためになる話も聞けました。

良い物件はすぐになくなっちゃう?

担当者から聞いたお話ですが、物件の売れるスピードは思っている以上に早いそうです。物件割合でいうと….

2割が一般的に高い価格帯の物件。

7割があまり見向きされない築年数が長い物件。

1割がみんなが買いたがる物件。

3つの分類と割合になるそうです。この1割の物件をみんなで争ってるわけで、必然的に早いもの勝ちになります。

今回見た物件もすでにネット上の不動産サイトで、お気に入りが9件もついていました。

担当者が1人で平均で月4件は売るそうなので、他営業の方も含めたら月何十件も売れている計算になりますよね。他の地域も含まれますが、それだけ売れるとのことです。

そう考えるとスピードも大事なのかと…

物件選びで悩まないための方法。

「物件は見過ぎない方が決めやすい!」 と言ってもネットで調べまくった選りすぐりの物件を見学する方が良いです。

自分の支払い限度額が分かっていれば選ぶ家の基準も分かりますし、ある程度欲しい家のイメージを持つ事は大切なのだと思います。

1週間とか悩むと結局決められなくなるので、短期で決める勢いも必要。

勢いだけはダメですけどね!調べるのは大事。そして、担当者にしつこく質問を繰り返し納得して買った方が絶対良いです。

人生で1番高い買い物となりますので失敗しないためにも大事な事だと思います。

注意

トップセールスマンの担当者が言っていたりネットで調べて出した個人的な解釈です。

内容も担当者の主観的な部分が多いですのであくまで参考までに。
地域や物価によっても左右する内容だとは認識しています。

ネットに掲載されている建売や中古物件はもう売られている?

ネットに掲載されていても住宅ローン審査中だったりするそうです。

実際にローンが通った時点で掲載がなくなりますので、今見ている物件も売り切れ間近かもしれません。

たしかに、ローンが確実に通らないと不動産会社も売れませんもんね。
「ローン審査中です」と告知して、それでも良いって方がいれば2、3件追加でローン審査に出すそうです。補欠審査みたいな感じでしょうかね…

住宅ローンはいくら借りれるの?

家の購入を決めてローン審査を行いますが、通らなかったらそこで終了。

自分がどれだけの住宅ローンが組めるのか、今回予想していただきました。

ここが家選びの重要ポイントです!

自動車のローンがある方はその分審査が難しくなったり、借り入れ金額が少なくなるそうです。住宅の購入予算を少しでも多くするためには、車のローンは完済必須です。

中古物件はクリーニングが必要?

中古物件は現状渡しが多いらしいですが、こちらの不動産会社はクリーニング実施後引き渡しをしてくれるそうです。

ですが、クリーニングでどうにもならなそうなところは買い替えとなるので、最初に確認していた方が良さそうですね。

壁紙の黒ずみとかはとれなさそうな感じがしました…

ちなみに安い物件だと、現状渡しになる時もあるそうです。

ちなみに、私が住んでる地域のクリーニング業者の価格を見てみました。

例) 家まるごとクリーニング価格3LDK 一戸建て ¥80,000~
4LDK    一戸建て ¥94,000~

うーん。大体このくらいするのか…。

固定資産税はどうなるのか?

固定資産税は「固定資産評価額×税率」ですよね。毎年払わないといけないですが、大切な税金です。

新築の場合は条件により、半額まで税率が下がります。中古物件の場合は適用外となりますが築20年以内で一定の条件に当てはまれば、「住宅ローン控除」が10年間受けられます。所得税や住民税が減税されますので、相対的に税金は安くなる仕組みです。

ハザードマップの活用しよう

災害大国日本ですので、どんな災害が起こるかわかりません。予め住む地域の情報を得ることは有益なことです。

日本各地の洪水や土砂崩れなどなど….ハザードマップを見る事ができます。

国土交通省ハザードマップポータルサイト ~身のまわりの災害リスクを調べる~

まずは確認を!

まとめ

買うか迷っているなら不動産会社に連絡して話をするだけでも価値があると思います。知らないことが理解できたおかげで、今後の家選びの基準を作れた気がします。他の気になる物件も見ていろいろと精査したいです。

これから一生付き合う家!住むなら妥協した家にすみたくないですよね。まずは第1歩を踏み出してみましょう!