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オクターバーのエフェクターと言えば….BOSSの名器OC-2で決まり!

BOSSの名器と言われているOC-2(オクターバー)!

オクターバーは原音に対して、オクターブ違いの音を調整したり、MIXしたりするエフェクターです。

ギタリストやベーシストなら1度は欲しいと思っちゃうエフェクターなのではないでしょうか?
特にベースにエフェクトをかけた時の図太いシンセサウンドのような音は他のエフェクターでは出せない独特の音を出力します!レイテンシーをほどんど感じさせない、なめらかなで心地良い反応は、未だに根強いファンがいます。

私も以前、ベースでOC-2を使用していたのですが、手放した過去があります。ですが、やはりあの独特の音が欲しくなって、今回また買いなおしてしまいました。そうそう….以前中古で購入した時より徐々に値段が上がっているような感じがします。生産完了品というのもあり、もうこの世に台数が決まっている=プレミア価格になっているのかなと思います。

中古でも1万以内で購入できますし、まだまだ買いやすい価格ではあります。

現在は後継器であるOC-3も発売されていますが、聞いた感じはやはり全然違う印象です。そもそも、OC-2はアナログ回路で、OC-3はデジタル回路。OC-3には「OC-2モード」がありますが、音の印象は若干異なります。

長年愛されるOC-2

BOSSから発売されたOC-2ですが、1982年から販売が開始されています。もう、30年以上前からあるのに、こんなに人気ってすごいですよね。それだけみんなから愛される音なのだと思います。2005年に販売は終了しているので、20年程生産された事になります。現在は後継器の位置付けでOC-3が販売されています。

圧倒的な省エネ設計

正直驚いたのが、消費電流の少なさ!こちらのOC-2の消費電流はなんと….4mA!! 現行のOC-3は54mAですので約1/12程の電流で稼働する事が可能です。パワーサプライの総電流量も全然影響を与えないレベルですよね。なんとも、省エネなエフェクター。

海外のインスタグラムで高確率で見かける

インスタグラムでエフェクターボードを拝見するのですが、外国の方のエフェクターボードに高確率で置いてあります。ただの気のせいか….でも、やはり世界共通で「良い音」って認識なのではないでしょうか?

ただし!単音でしか反応しない!

OC-3はポリフォニック(和音)に対応していますが、OC-2は単音でしか反応しませんので、その点だけ注意が必要です。コード弾きや複数弦を鳴らしてエフェクトをかけたい方は、OC-3が良いかと。

まとめ

未だに高い値段で取引されるOC-2。使い方は人それぞれですが、私はシンセベースの音として若干の歪みをプラスして使用しています。使いところは難しいところはありますが、もっていて損は無い1台だと思いますよ。